詳細ボタンをクリックすると、用途(「住宅地」「宅地見込地」「商業地」「準工業地」「工業地」「市街化調整区域内の現況宅地」「市街化調整区域内の現況林地」)、利用現況、地積、建物構造、供給施設、法規制、建蔽率、容積率、前面道路、側道、地図、過去データが分かります。
天王洲アイルについて
天王洲アイル駅(てんのうずアイルえき)は東京モノレール羽田空港線、および東京臨海高速鉄道りんかい線の駅です。東京モノレール天王洲アイル駅は東京都品川区東品川2丁目3-8にあり、1日当たりの平均乗降者数は約2万7000人で、隣駅はモノレール浜松町駅、大井競馬場前駅です。りんかい線天王洲アイル駅は東京都品川区東品川2丁目5-19にあり、1日当たりの平均乗者数は約1万6000人で、隣駅は東京テレポート駅、品川シーサイド駅です。両駅の駅舎は接続していないため、乗り換える場合は駅舎の外に一度出ることになります。両駅のある天王洲アイル地区(東品川二丁目)は、土砂堆積により東京湾にできた州であり、ウォーターフロント地区として再開発され、高層オフィスビル密集地帯となっています。天王洲アイル地区東部を首都高速1号羽田線が南北方向に通り、そのさらに東は京浜運河となっています。天王洲アイル地区にはシーフォートスクエア(天王洲銀河劇場、第一ホテル東京シーフォート、JTBビル、シーフォートタワー、センタービルディング、東京フロントテラス)、センタースクエア(天王洲郵船ビル、スフィアタワー天王洲、天王洲ファーストタワー、天王洲セントラルタワー)、パークスクエア(天王洲ビュータワー、天王洲パークサイドビル、野村不動産天王洲ビル)、寺田倉庫本社、ワールドシティタワーズ、テラダウェアハウスボンドストリートT33、ティー・ワイ・ハーバーブルワリー、東京海洋大学、東京電力品川火力発電所、天王洲公園野球場、品川南ふ頭公園、クリスタルヨットクラブがあります。
※変動率は、各地点の変動率の平均となります。(平均地価の変動率ではありません)