広瀬通の最新の地価動向
広瀬通(ひろせどおり)の最新の地価は、公示地価の平均が135万2416円/m2(2022年[令和4年])、坪単価は447万0798円/坪であり、前年比+1.70%の上昇です。基準地価の平均が277万6666円/m2(2022年[令和4年])、坪単価は917万9063円/坪であり、前年比+1.74%の上昇です。地価総平均は163万7266円/m2(2022年[令和4年])、坪単価は541万2451円/坪であり、前年比+1.71%の上昇です。
広瀬通の最も高額地点は「仙台市青葉区中央2-1-1」(400万0000円/m2)で、最低価格地点は「仙台市青葉区本町1-4-6」(53万4000円/m2)です。
広瀬通は1983年(昭和58年)から40年分のデータがあり、公示地価の最高値は519万2500円/m2(1992年)、最安値は42万5000円/m2(1983年)で、両者の差異は12.22倍です。基準地価の最高値は1049万0000円/m2(1991年)、最低値は134万6666円/m2(2005年)で、両者の差異は7.79倍です。
広瀬通の相続税評価額(国税庁)は、路線価が基礎になりますが、公示地価の8割程度が目安になります。
広瀬通の地価平均を求めるにあたり、広瀬通駅付近、宮城県仙台市青葉区本町1、本町2、中央2、一番町3、一番町4の基準点の地価より算定しました。